教育費どうする?

子ども達が高1と中1になりました。 教育費にかかった費用の記録や大学進学に関する情報、プチ収入などについて書き留めています。

「語りかける高校数学」

中学時代は数学で困ったことはない長女ですが、高校に入って完全に出遅れたようです。

長女の高校は学年の4分の3が理系クラスで、理数系に特化しており、周囲のレベルがとても高いようです。

特に数Ⅰの先生が基礎の説明を飛ばしてどんどん授業を進めるようで、質問しようにも何を質問してよいかわからないような状態になってしまいました。

どうしたものかと思っていたところ、9月2日の毎日新聞朝刊で高卒認定試験を受けるための勉強をしている少年院の子ども達に数学を教えている高橋一雄さんの記事を目にしました。

高校3年2学期の数学の偏差値が38だった高橋さんは、浪人時代に基礎が全くできていなかったことに気が付き、分数の計算までさかのぼってやり直した経験があるそうです。

塾講師となった高橋さんは、基本を理解しないままどう勉強してよいかわからない生徒を目にして、自費出版で参考書を作ります。

 

一方通行にならないように著者と読者が一緒に勉強している感覚を持ってもらうため、語りかけるような口調で書いた参考書が「語りかける中学数学」です。

この語りかけるシリーズの高校編があると知り、数Ⅰ編を購入しました。

増補改訂版 語りかける高校数学 数I編

増補改訂版 語りかける高校数学 数I編

 

早速、今学校で習っている範囲を開いてみた長女が「わかりやす〜い」と感激していました。

「ん?どういうこと?」と思って読み進めると「わからないよね〜」と詳しく説明してくれるらしく、授業ではわからなかった問題がわかるようになったそうです。

「数学が久しぶりに楽しい」とモチベーションがあがったようです。

これで何とか苦手から脱出してもらいたいものです。

10月から数Ⅱの授業が始まるという連絡があったので、数Ⅱ編も購入しようと思います。

 

語りかける高校数学 数II編

語りかける高校数学 数II編

 

 

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