教育費どうする?

子ども達が高1と中1になりました。 教育費にかかった費用の記録や大学進学に関する情報、プチ収入などについて書き留めています。

高等教育の無償化について

教育にかかる費用軽減の一環として、国は「高等教育の無償化」を進めています。

ここでいう高等教育とは大学・高等専門学校・専門学校などで行われている教育のことを言います。

2019年の2月12日に通常国会で法案が提出され実施時期は2020年4月の予定ですが、正式な決定はもう少し先になりますので、現時点で打ち出されている方針ということでご理解いただければと思います。

無償化の対象

高等教育無償化による恩恵は、全ての世帯が受けられるわけではありません。

両親・本人・中学生の4人家族というモデルケースの場合で、国立大学の授業料全額免除の支援対象となるのは、世帯年収約270万円までの住民税非課税世帯の学生です。

また、住民税非課税世帯に準ずる世帯の学生の場合、世帯収入に応じて約300万円までだと3分の2、約380万円で3分の1が支援されることになっています。

 

子どもが大学生になる世帯の場合、両親共働きというケースが増えてきていると思われるので、世帯収入380万円に満たない世帯はそう多くはないと思われます。

また、授業料には施設設備費などの学校納付金は含まれていないため、完全な無償化とは言えません。

いずれにしても、高等教育を受けさせたい場合には、まとまったお金を用意しておく必要があると思っておいた方がよいですね。