【新入試制度】英語資格・検定試験活用について

文部科学省が国立大学の2021年度一般選抜入試における英語資格・検定試験活用予定状況を公表しました。

 

国立大学の英語成績提供システム活用予定状況

2021年度入試において「読む」「聞く」「話す」「書く」の英語4技能を適切に評価するために、一定の評価が定着している英語試験・検定試験の成績情報を、大学入試センターが一元的に集約し各大学に提供するシステム(大学入試英語成績提供システム)を設けることとしています。

 

2021年度入試(一般選抜)における国立大学(大学院大学を除く全82大学)の英語成績提供システム参加予定の調査結果は以下の通りです。(2019年5月31日公表)

 

⚫︎調査結果

出願資格として活用・・・44校

点数化して加点・・・33校

出願資格及び点数化して加点・・・7校

一定水準以上の成績で大学入学共通テストの「英語」を満点とみなす・・・3校

高校が作成する証明書等の併用・・・8校

高得点活用(大学入学共通テストの「英語」の得点と比較)・・・1校

活用するが、現時点で活用方法を明示していない・・・8校

活用しない・・・4校

 

なお、学部別に活用方法が異なる大学が多いため、学部等単位で分類されています。

複数の活用方法を設定する大学もあるため、項目ごとに重複する大学もあります。

 

各大学の活用状況は文部科学省のサイトにPDF形式で添付があります。
 
新入試制度の詳細がなかなか明確にならないため不安も大きいのですが、文部科学省のサイトをこまめにチェックして現状を把握しておくことが大切ですね。
 
 

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